明けましておめでとうございます。
って結構過ぎてるやん(笑)ですが
今年もゲンさんはコーヒーについて綴っていきます。
まず最初は年末にネットで購入した。樽缶のコーヒーが豆と思ったら、粉だった事件で綴っていきます。
令和3年から令和4年に変わり
そろそろ来るかな? くるかな?
来た きた
となってさあ、ミルで新しい豆を挽いてみよう
粉 しかも
内容量が300gとある。
間違ったとなった(笑)
これは豆でなのか、粉なのかで、使い切るのが、容易なのか困難なのか分かれるからさあ大変となる。
いきなり300g粉使い切れるか、飲みなれてない人にはわかりにくいと思います
ので、参考に
普通一杯のコーヒーを淹れるには10gから14gくらいになります。
300gで約25回淹れないと使い切れないということ。
毎日淹れられたとして約1月かかります。
豆で見るのと違って粉でみると先が遠く感じます。
コーヒー豆
ミルで珈琲豆を挽く人は、豆の状態(量)を見ながらこのくらいの量の粉が挽けるというのを見てるので、100gの豆で粉にすると何回くらいになりそうと予測ができます。
が
コーヒー粉
粉の状態(量)が最初から100gはなかなか量があるように見えます。ゲンさんの淹れ方は一回に約2人前のコーヒーが入ります。豆なら25gから28gで粉に挽くと21gから24gくらいになり。
この100g三倍内容量がある訳ですから、使い切るのは容易ではないということになります。13回くらい淹れないと使い切れないということ、粉は豆より早く飲み切るのが大事なので、飲むのが忙しくなります。
頑張って連休淹れまくって消費していきます。コーヒー三昧になります。
やはり一番いいのは自家焙煎の店で、コーヒー100gを購入しながら、使い切ったら次というサイクルを自分のなかに作り、日常のなかにコーヒーを淹れる時間を確保しながら日々を過ごすと、ムリなく美味しいコーヒーを美味しい内に飲み切れる。コーヒーの酸化=飲みにくい味のコーヒーに変わるのを防ぎいいコーヒーに出会える確率も上がる。
皆さんもネットでコーヒーを買う時は量と豆なのか粉なのか、注文の時気をつけてください。届いてびっくりとなります。
スーパーで購入の時も量と豆なのか粉なのか気を付けて購入下さい。
次は多いコーヒー粉を使い切る方法を記します。 ではまた。