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嗜好性が強いCOFFEEなら

珈琲は趣味というか嗜好性が強く奢侈品であるとお伝えしました。

これを日常的なものに近づける方法がある。少しの演出というかワンポイント加えることでコーヒーが魅力的に映えるのでコーヒーに親しみが湧くわけです。

家で珈琲を飲む時にフローリングだからと直にカップとソーサーを置いて飲んでるひとは少ないはず(笑)なら机で飲んでいることになるはずです。そして自分が座る位置があるはずです。そこから見える範囲に置いて欲しいアイテムがあります。それは観葉植物です。大きな立派なやつではなくて、ホームセンターにある小さな鉢の観葉植物でいいし小さなかわいいサボテンでもいいんです。

コーヒーが苦手から好きに一歩進めますよ。色彩学では緑は心を落ち着かせる力があるので、助力してもらうのです。ちょっとのプラスワンで心もリラックスでき、視界の中に珈琲の深い黒色を観ながら、視界に観葉植物の緑やウッド色を観ながら飲む珈琲は魅力的で少し非日常で、少し演出したようないい家カフェができいいよ。

昔ゲンさんが学生だった頃買ったか貰ったかは曖昧ですが、テーブルの端に飾ってて観ながら珈琲を飲んでていいなと思ったことがあったのでおススメ出来ます。あとは枯らさないように( ´∀` )

喫茶店の中に観葉植物が置いてあるのはこの演出のスゴイバージョンな訳で、コーヒーを美味しくリラックスして飲んで欲しいという点と非日常を演出できて自宅でこの雰囲気を味わうのはムリでしょ?(笑)を狙っているわけです。

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