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補足

ブラックコーヒーをいきなり慣れろと言われてもというひとには黄金糖を入れボトルコーヒーをレンチンしてホットにするとおススメと例に挙げたゲンさんですが、本当に美味しいブラックコーヒーには何かを足すのはもったいないのでストレートで飲んでほしいのですが、挑戦したり少しずつブラックに近づけるように慣らしていくのでも到達する地点は同じです。

コーヒーを楽しむこと味わうことの両輪が大事のなので、ゲンさん風コーヒーの楽しみ方を!

ホットが基本で一杯点てをして、カップを温めるところまでは同じです。カップの湯を捨てた後に××を入れてかき混ぜずに少しづつ溶かしていってブラックに挑戦しつつ最後はスゴ甘に〆るという方法。あとコーヒーを注ぐ量は少し少なめ(3~4割)にするのがいい。足すことのよさを引き出す為です。

××に入る入れるものとは?

黄金糖

珈琲シュガーというジャンルがありパウダー状のものと角砂糖と氷砂糖の粒(小粒)とがあるを入れる。これは「よりコーヒーを楽しめる」ようにや「コーヒーへの苦手意識からの脱脚」にと用いられる専用につくられた商品。これらを理解した上で、コーヒーシュガーによる楽しみ方を感じてみてはいかがでしょうか。ゲンさんはこの中では粒(小粒)をおススメします。

バラ印の小粒の珈琲シュガーを選ぶとコーヒーの良さを壊さずに楽しめます。これは色はブラウンです。特選のカラメルをブレンドしてじっくり熟成させたもの。それがコーヒーシュガー。それすらない時はキャンディタイプのものもあり小さな氷砂糖のような商品もあります。

後はカンロ飴。少しクセがある。フレーバーの要素も加わる(醤油香と味)もおススメ

あと人によるけどコーヒーの香りや味の中に醤油を感じる人もいる。見い出すのだろう?

追伸コーヒー以外でもコーヒーシュガーはじっくり溶けていくので料理に甘味を調味するのにもつかえます。これはグラニュー糖できついあまさにならないからできる。素材の味を殺さず甘味を添える(着せる)みたいにできるから調味にも向いている。

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