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珈琲のBestとは

らしい気候とは思えない今日この頃ですが皆さんはどうですか?

暖冬ではあるが、乾燥や街並みやチョコのラインナップがトリュフチョコや洋酒を利かせたものや

ナッツ感UPしたものなど冬の到来を告げています。

今週

は雪が降ってくる九州でそうです。寒そうですね。

でもホット珈琲の一番美味しい季節としては冬はうれしいゲンさんです。

挨拶はこれくらいでタイトルの珈琲のBestとは?

美味しいと思う濃度とか液質感とかを指す。

淹れる時ゲンさんは目分量でいくことが多くて、量るというのはO型なのか

大雑把でどうにもというのはあるが、一応こういうこともお知らせしないといけないかな?

と思い今日の内容にしました。

なんでもいい具合として黄金比というものが何にしてもあるものでコーヒーもあるようです。

対比としては15:4というのがあり、15が湯量で4の方が珈琲粉という対比。

イメージとしては

お湯160gの時珈琲粉10gということ(一人前)

数字や理系が苦手なので、適量はみなさんで計算してくださいね。すみません⤵

そして几帳面なのだという人もすみません⤵

そんなことせんでも美味しくいれられるのがゲンさんの淹れ型なのだ。

珈琲豆を手挽きのミルの投入部分に一杯になるくらいの量が―回分なので、これは約二人前くらいの量。これが珈琲の量。

1人ならなみなみと二人ならカップの大きさによるがいいぐらいの量になる。

水(湯)もコーヒーポットによるが8分目くらい目安でカップの温めに最初使い最後は少し余るので、コーヒーポットの半分くらいが抽出分。ざっくりな使用量。

それより、余った水は次は使わず。空にして水を必要量をいれ一から沸かすのだ大事。

大体このくらいの分量でいいもんというのがBestなのである。

あとは蒸らしやカップを温めることなどの方が大事で、淹れる回数が機会が増えれば、自ずといい具合はわかってきます。大事なのは対話(コーヒーの抽出具合)様子を見ながらがBestのコーヒーなのです。

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