今日
予報では雪が降るかも?となっていたが朝外をみると積もってはないようだ。北九州はあまり降り積もるような日は少ないのだけど。
挨拶はこれくらいにして
寒い日に飲むコーヒーってポット心に火が灯るような
小さな幸せがありますね。
美味しいコーヒーにはいい豆も欲しいところだが、
水の美味しさもしっかり注目して欲しいので、タイプを纏めてみたので、淹れる参考に! 個人的感想が含まれています。
まずは日本の水は基本中硬水かまたは軟水で基本口当たりが柔らかい。
これをベースにザックリいきますよ。
スッキリ
ネロネロ
マロマロ
この三つ(笑)
もうちょっと詳しく言うと
スッキリはキリっとしていたり、クリアな感じのする水のタイプ。少し苦めかな?
ネロネロはトロンとしたような口当たりがとろけるような水感で、甘味が伝わるような水。
マロマロは口当たりがいいこととまろみがあり、甘味が心地よく広がる感じ。
余計わからんはとツッコミがきそうだ(笑)
飲んでみんとわからんわからん
ということだ。
ただ飲んだ水の感想やイメージはコーヒーを淹れた(結果)が=ではない時があって、弱かったり苦味が鋭角になったり違ってたりする。
面白いというか残念というか(笑)
試さないと分からないものです。
でも水が美味しくないといいコーヒーに巡り合えませんよ。
ということは事実で、
日本でコーヒーが美味しいのも、茶の湯が昔から盛んなのも、日本にいい水があるから、抽出だったり、茶の味に仄かな甘味がのるのだ。