ゲンさん
今年の〆は1つのコーヒー豆の紹介で終わります。
今年もコーヒーについてゲンさんが思うことを色々綴ってきました。
今年は新規の水汲みできる所を巡ったり、新しい自家焙煎の店を巡ったり、コロナで行動制限があるなかではあるがなかなか行動的だったと思う。
後はコーヒー豆も色々味わいました。カップやコーヒーミルなどコーヒーを淹れる道具も増えました。
このようにCOFFEEの良さは実に興味が尽きないところにあり、正解もなく、とてもいい時間を過ごせるというところにあります。
コーヒーは楽しむことと味わうことが両輪で大事
とゲンさんは考えているので、コーヒーをこれから楽しみたい人やコーヒーの苦味が苦手で、手をこまねいているひとも、来年こそは、コーヒーキライ歴からコーヒー好き歴に変わってもいいんじゃないかな?
コーヒーが楽しみになるのは少し時間がかかるものです。でも道具を一式揃えイッキに始めてみたり、食器を扱う店を覗いた時にコーヒーカップが目に付き気に入りそれでコーヒーを飲んでみたいというのも素敵ですね。いつ始めてもいい訳です。キッカケで好きになったり、何気に始めてみたというような時もある。コーヒーは嗜好品なので、しかし一度はハマると魔法に掛かったように虜になることもあります。
又長い文章になってしまった。
今年も閲覧頂いた方、偶然目にした方いらっしゃい(笑)
大変お世話になりました。
来年2022年もコーヒーを通じて繋がれたら素晴らしいと想います、また幸せの輪が少しでも広がりますように。
来年もよろしく