表現するならこうなる。
人が食べたり飲んだりする時は味覚は勿論ですが、嗅覚が美味しく感じさせたりまたは危険を感じさせたりと役目というか重要な部分を占めている。風邪などで体調が良くないと食べたり飲んだりしても味気ないもので誰もが体験したことがあると思う。
感覚的に理解でき、しかも飲み物となると食感があるわけではないので、濃いポカリスエットなどが美味しく感じたりする。
これは体調が悪い時を例にしたのですが、健康に問題なくても飲み物はかなり嗅覚に影響され、口に含んだ瞬間から喉を抜けていく時まで、常に薫っている。飲み物のなかで珈琲が一番香りが大事な飲みものであるということを言いたかったのです。
珈琲は香りがやはりいいもので、嗅いだ瞬間からリフレッシュできたり、味が楽しみになりワクワクしたり、そこに良さがある。香りを頂く飲み物それが珈琲と言えるくらいの大事なものです。味も楽しみで苦味や酸味のバランスが良くコクがあるのに飲みやすいソフトなコーヒーなんて、良くないですか？
香り良し味良し自分の体調良しだったら最高じゃないですか。
自分で珈琲を点てることができて、おうち珈琲ができればその最高のひとときが出来ます。
自分の家ならリラックスそもそも出来てるわけでいいコンディションで珈琲を飲めるわけです。
珈琲が苦手だという人もこの香りに注目して自宅で珈琲を淹れれたら好きになりますよ。