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拝啓 お元気ですか? コーヒー楽しんでますか?

ゲンさんは今日もコーヒー一杯淹れました。冬に飲むコーヒーは一年の中でも格別に美味しく感じるものです。特にホットはね。夏でもホットは旨い(笑)アイスもいいけどね。

少しコーヒーと人に少し人と手紙について記したい。

普及していったというお話だけど。

世界の郵便事業やインスタントコーヒーの広がりというのは似ている。

確かフェルメールの手紙を題材にしたものが数点あるのです。この絵画が描かれた当時はオランダで郵便事業が民衆へ広がり国内外問わずヨーロッパ中に拡大していった。貿易も盛んで、物も手紙も世界中に届けられたのでしょうね。

また遠くへあの人のもとへと手紙が人と人を繋ぐアイテムとして広がった場所は戦場です。戦場へまたは戦場から届く知らせ

舞台と時代は移って。アメリカでは。手軽でカップとお湯さえ沸かせれば飲めるのは当時大いにウケたと思う。インスタントコーヒーの登場。開発者は日本人ですよ。精製方法を見つけた化学者(カトウ サトリ)とされる。広まったのはアメリカでそこに目を付けインスタントコヒーに商品化したのがアメリカの凄いとこ。そして最終的に広まったのが携帯されていたのが、インスタントコーヒーで戦場である。

人々の生活を変えていったものが手紙でありインスタントコーヒーであり共通するものがあり

記してみました。世界で始まり広がり庶民のものに日本にも入ってきて広がり身近なものに、そんなことに思いを馳せるのに最適な日は10月9日です。世界郵便の日。ではまた!!

乱文をお詫び申し上げます

               敬具

                                                        

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