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ドリップコーヒーについて

ドリップコーヒーはフィルターとコーヒー粉を一緒にしたもので、道具はマグカップとポットがあれば淹れられるので、便利な部分と少し本格的にといった趣があるのが特徴

昔はと言っても25年前はお歳暮でみられる特別品でした。いい珈琲を贈り物にしたりされたり経験がある人もいるんじゃないですか?

今ではドリップコーヒーはスーパーのコーヒー売り場を見ると色々なメーカーが商品にしています。カフェインレスの物もあります。珈琲豆を小売りしている商店でもお店の味を気楽に楽しんで下さいという1つの方法として商品化している所もあります。ずいぶん身近になってきました。時間が足りない忙しい時でもコーヒーを飲みたい時は時短になるのでリラックスするアイテムとして役立つでしょう。

どんなものを選ぶといいか?という基準として内容量が少ないものよりも多いものを選ぶのがコツ。しっかりとした味が楽しめるというところが良く香りの広がりもいいからです。

1つのドリップコーヒーとして片岡物産株式会社から匠のドリップコーヒーを例にします。内容量9g×10袋となっています。売られているドリップコーヒーの多くは7gと8gが多いですね。2種類あり青と赤のパッケージで味は青のほうが飲みやすいので最初にはいいと思います。赤は焙煎が強めなので、苦味も強く酸味もしっかり。体幹がしっかりで飲み応えが欲しいなら次に進むならいいと思います。後セットし易いこととパックの開き具合が広く抽出し易いのが推しポイント。

ここから色々な商品を試してみて下さいね。お湯の温度は88度~91度くらいがおススメ。沸騰から1分30秒くらいしてから湯を注ぎ始め蒸らしをして下さい。

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